宅建の資格を持っておくメリット|不動産業を目指すなら

幼稚園で働くために

男女

免許の種類と取得方法

幼稚園教諭になるためには国家資格である幼稚園教諭免許が必要です。この免許には、短大・専門学校を卒業した人がもつ二種免許状、四年制大学を卒業した人がもつ一種免許状、さらに大学院修士課程の学位を取得した人がもつ専修免許状の3種類があります。現在幼稚園には二種免許状をもつ人が多いものの、大学でより深く学んだ証である一種免許状は、将来的に園長などの経営者を目指す人には必須の免許です。また、幼稚園によっては一種免許状取得者の方が、給料がやや高いこともあります。幼稚園教諭を目指して大学に入学したら、文科省の定めた科目の単位をとらなければなりません。「教科に関する科目」を6単位、「教職に関する科目」を35単位、「教科または教職に関する科目」を10単位、「その他の科目」を8単位の、合計59単位の取得がのぞまれます。これはあくまでも文科省の定めた単位数であって、各大学ごとに定められた単位数をとらなければ卒業できないという仕組みになっています。逆にいうと、決められた過程を卒業すれば免許状は取得できるということです。幼稚園教諭免許を取得する難易度は、というと前述のことから、入学する大学の難易度によります。自分の学力と大学の偏差値の合うところを受験して入学できれば、無理なく免許を取得することができます。ただし国公立か私立か、など大学によって幼稚園教諭免許を取得するまでの費用も大きく変わってくるので、大学の選択は慎重にしたほうがよいです。